This is not a true story.
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とある休みの日、
スマホをいじっていると、へんなところにポケモンが…。思わず真正面の女性の股間あたりを見てしまったオイラですが、嫌がられたり逃げたり通報されたりすることもなく、何故か少しお話して…、コミュ障気味なオイラ、変に舞い上がって何を話したのかわからないけれど…。
そして、後日また逢うことに…。
待ち合わせ場所に行くと、彼女の方が先にいました。
オイラのようなおっちゃんと違って可愛い娘は絵になるなぁ…じゃなくて、なんという大胆な衣装…。しばらく声をかけすに見ていようかな…と根がスケベぇなオイラは、ふと考えたりもしましたが、緊張しながら近づいて、声をかけようかな…と思ったら、急に振り向かれて、めっちゃドキドキするオイラ。
少しの間、並んで歩いていましたが、周りの視線も気になるオイラ…。美女と野獣…って書いてもオイラは野獣っていうような感じでもないけれど、周りからはモテないオヤジが援交してる…っていうような感じで見られていたのかも?
しかし、目のやり場に困るなぁ…。いや、でも、胸元をついジッと見てしまっても、嫌な顔とかはされないので一安心。そして、ちょっぴり呑むことに…。
別にビアガーデンとか屋外でもなく、冷房も効いているはずなのに、なんだか熱くなるオイラでした。それにしても、いいおっぱいしてるなぁ…。 その後、何故か彼女の部屋に行くことになりました。スケベ心で二つ返事でついていくことにしたものの、彼女の部屋に入った途端、怖いお兄さんが出てきたりしたらどうしよう…という不安も少しずつ大きくなるオイラ…。でも酔ってるからか、そのまま彼女の部屋に…。
「ちょっと待ってて…」なんていうから、怖いお兄さんでも出てきたらどうしよう ? なんてまた変な想像がよぎってしまいましたが、手になにか持ってると思ったらフィギュアでした。
オイラもいまは、競馬にボートレースにと、すっかりギャンブルに嵌って散財してるダメオヤジですが、少し前はマンガやらゲームやらにはまっていたオタクな奴なので、正直、いまのマンガやゲームはついていけないのですが、彼女に少し親近感が沸いてくるのでした。
でも、正直フィギュアより後ろの乳首が気になるよね。
で、悶々としてしまうオイラ。それを察してくれてか、なんと彼女の方から積極的に…。
なんと自ら脱いでくださって、ちょっぴり恥ずかしそうに近づいてきて、でもマウントポジションをとって、素人童貞なオイラは急展開にドキドキしつつも、パイパンのおまんこに軽い感動を覚えるのでした。
もう頭の中が真っ白になりましたね。単純に気持ち良いというだけでなく、普通に ( ? ) 可愛い女性とセックスできているという感動でしょうか。
まさか、呑んで彼女の部屋に行って、セックスできる…なんていう展開なんて予測していなかったし。風俗では持参しなくてもサービス ( ? ) でもらえるので、明るい家族計画の自動販売機に寄ることもしなかったので、生でおちんちんをおまんこに挿入してしまって、興奮のあまり、彼女に「いくよ」とも「出すよ」とも言わずに、そのまま中に出してしまいましたが…。
でも、彼女も怒ったりすることなく、そのまま微笑みを返してくれたので一安心です。
お泊りは無しで帰ることに…。玄関先まで見送ってくれましたが、さすがに全裸…ではないものの、大胆なお姿で…。名残惜しくてじっと見るだけでなく、ついおっぱい触ってキスして、恥ずかしくなって、逃げるように勃ち…じゃなかった、立ち去ってしまいました。
う~ん。股、もとい、またお逢いして楽しいひと時を過ごしたいけれど、ちょっと終わりがよろしくなかったので、なかなか次が…というか、よく考えたら、ラインもメールも電話番号も教えてもらってないから、さすがに自宅にいきなり…は厳しいし、これっきりかな…。
でも、行きずりの恋…とは違う気はますが、そんな感じでこれっきりの良き思い出として、そっと胸に秘めるのも悪くないかな。
最初に書いたように、この日記はフィクションです。写真は 柊美優様の SNSからお借りしました。動画は違いますよ。そこだけはきちっと書いておかないとね。写真だけ柊美優様の SNSからお借りしました。重ねて書きますが、動画は違いますからね。
素晴らしい出来栄えですね。
感動しました。
第二弾、楽しみにしていますね。
ではでは
わぁ(・▽・*)
使ってくれてありがと^^
動画はあれですけどばらさなくても構わないですよ^^
また良かったら使って下さいね^^